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大河ドラマ「光る君へ」第6話「二人の才女」ネタバレ感想

あ~~!!胸キュン♡

大河ドラマ「光る君へ」第6話「二人の才女」

www.nhk.jp

 

 

あらすじ

まひろが父に泣きついたからか父は左大臣の姫のサロンに行かなくていいと告げる

だが、道長との距離を取りたく何か使命を得ないといけないと感じたまひろは

サロンに行くことを決める

 

忯子が皇子を身ごもってふせっている

そこへ兄の斉信がやってきて、帝へ口利きを頼む

 

宮中での派閥で義懐が若手のものを取り入れようとする動きを知った道隆は

若手を集めて漢詩の会を開こうとする

 

漢詩の会が開かれた

為時はまひろをつれて、清原 元輔は娘のききょう(清少納言)を連れてきた

 

 

感想 ネタバレ

おぉーー道長からまひろへ歌の手紙!!!

なんて意味だろう

Xからのつぶやきを載せます

 

なんてこと!!らぶ!!

最後の最後になんてシーンを盛り込むの?NHKさん!!

 

直秀、義賊、ばれそうね道長

矢で射って当たったし、傷跡からばれそう

布で弓を封じる直秀あったまいい!

 

忯子、皇子産めないのね、お隠れになったということは亡くなったの?

花山天皇夜着のまま慌てて駆けつけようとしてた

安倍晴明、命削って道兼の言う事聞いたんだ

にしても殺すことないのに

お産は命がけだから?

花山天皇かわいそうだわ

だから出家するのか

そこで懐仁親王が即位するの?

詮子も兼家も同じこと言うね、道長に倫子と結婚しろって

詮子、父の娘だから父に似ますって、嫌だけど似た所を逆手に取って

左大臣脅してる? 

 

散楽の一員に次の演目を提案するまひろ

こんなお話はどうかしら

この辺りで物語を生む動機が生まれたのかしら

なんて想像してる

 

漢詩の会良かったー

それぞれの詩もよいけど

道長の歌もよい

下賜の酒は 十分あるが 君をおいて誰と飲もうか

宮中の菊花を手に満たして 私は ひとり 君を思う

君を思いながら 菊の傍らに立って

一日中 君が作った菊花の詩を吟じ むなしく過ごした

 

そして去り際の目線

はぁーー ごちそうさまです!

 

 

清少納言、やるなー

楽しみましょうねって言っといて、いや言ったからか

まひろに反論。オタクめ笑

 

観終わって

毎回、観終わってからX見てみんなの反応とか

人気の投稿見るのが定番になってきている

楽しい!

それから絵師さんの書いた絵も見るの好き

わかりやすくていいし、ブログ書く時の参考にしてる

こんな場面もあったなとか

 

毎回毎回続きが気になるから

一年あるんだよね?大河ドラマ

持つかなぁ笑 いやはや楽しみがあるって素敵