「光る君へ」第２話「めぐりあい」
まひろと道長再会！ したけど・・・
あらすじ ネタバレ含む
あれから6年、成人したまひろは男に扮して代筆屋をしていた
三郎も成人して名を変え道長に
道長の姉・詮子も帝との間に皇子をもうけた
だが皇子を産んでから帝のお渡りはなく帝は 遵子を寵愛していた
兼家はさらなる権力をと、皇子を人質に帝に退位してもらおうと
詮子に三条邸に下がるよういい含めたが
まだ詮子は下がりたくないとつっぱねた
帝へ文を送った詮子だが、もう帝の寵愛は失せていた
一方で道長とまひろは再会
あの時何故来なかったか聞く道長だったが答えたくないまひろ
代筆屋をしていると伝えた
兼家は帝を退位させようと道兼に薬を盛るよう言った
のちの花山天皇が即位するかもしれないと本人が言う
そうして為時が出世するかもしれないと聞いた乳母から
まひろが代筆屋をしていることを知る
感想
再会したねぇ まひろと道長
でもあのとき来れなかった理由はさすがに言えないか
まだ道兼のことを引きずって探そうとしてたんだねまひろ
許せないよね
道兼は殺したこと父にバレてて、それが道長のせいだと思ってるふしがあって
道長になにかしようとしないかヒヤヒヤするね
道兼は父に言いつけられた通り薬盛ったんだね
単に道兼は父に認められたくてしかたないって感じだけど
愛されたいとでもいうか
でも父はそんな風に考えてなさそう
ってか父したたか～
裏であれこれ画策してどうにかして権力を得ようと必死
代筆屋か～
この時代って女が文字を書けるのってあんまり良しとされてないんだっけ？
まひろの弟大丈夫かな笑
勉強できないもんみたいな開き直ってるけど
姉ちゃんに全部もってかれたーって
あまったれてるなーもう
