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大河ドラマ「光る君へ」第3話「謎の男」 ネタバレ感想

ドラマ「光る君へ」第3話「謎の男」

オーホホホホホ

www.nhk.jp

 

あらすじ

放免に捕えられた道長は兼家の力で解放された

兼家の企みで道兼が薬を盛ったおかげで帝の体調は思わしくなく

安倍晴明の祈祷もあまり効き目がなかった

そこを疑う実資は内侍所の女御の仕業ではないかと調べる

あせる道兼だったが兼家は(薬を盛った)女を抱いておけと道兼に言う

守られてると分かれば黙っておるだろうとのこと

 

また兼家は左大臣の姫の動向が気になる様子

左大臣の奥方と遠い親戚の為時は、まひろを左大臣の姫の歌会に侵入させようとする

 

感想 ネタバレ含む

謎の男の役者さん毎熊 克哉さん

「セクシー田中さん」の笙野じゃない笑

気がつかなかったよ一瞬

謎の男は結局散楽の一員で

なんで放免に追っかけられてたんだっけ?笑

 

左大臣の姫・倫子のサロン笑

オーホホホホホって笑

いたたまれない。まひろが編合わせでバシバシ取っていくのも

和歌の赤染衛門にそれ合ってますーっていうのも

 

倫子のサロンに行ってこいって為時

兼家の差金で動かされててまひろ悔しそうだったね

泣いてたし

いい気はしないよな

 

道長と公任と後誰だっけ笑

の三人が恋バナしてるシーン

源氏物語のちょこっと帚木を彷彿とさせた

まだ女の人を吟味してるわけじゃないけどね

 

まひろと道長、ゆっくり話出来ないねー

すれ違ってばっかり