「光る君へ」第1話
おぉう そういう展開!?
みたいな所で終わる
幼少期は1話で終わりみたい
2話では吉高さんが予告で出てた
あらすじ ネタバレ含む
しょっぱな、ユースケ・サンタマリア演じる安倍晴明の予言からスタート
のちの紫式部になるまひろ(幼少期)の時代
父親は官職を得られず貧乏ぐらし
使用人も次々辞めていく
母親が百度参りをして父の官職を願う
一方で藤原兼家が権力を拡大するために
娘の 詮子(あきこ)を入内させようとしていた
長男 道隆は妻もあり人柄も申し分なさそうだが
次男 道兼は乱暴者で三男の三郎をいじめている
三男 三郎はのちの藤原道長 ぼーっとしているが物事の道筋はわかっている父談
この三男 三郎とまひろは出会い交流するが
道兼にまひろの母が殺されて交流も途絶える
まひろの父為時は母が殺されたことを言わず、病で亡くなったとする
感想
というのが1話のあらすじ
病で亡くなったとするのは、官職を失わないためか、兼家に恩があるからか、道兼が殺したとしても公に出来ないからか
兼家に官職を与えてもらったものの(親王の家庭教師 漢詩を教える)
親王はやんちゃでややこしそうな性格の持ち主と見る
まひろは幼い頃から、父が弟に漢詩などを聞かせてるのを聞いて覚え
興味を持つ
父にもまひろが男の子であったら良かったのにと言われるほど
字も書ける様子
タイトルの「光る君へ」ってドラマの中では源氏物語をやらないらしいけど
光る君は源氏物語の主人公だから趣旨とずれるのでは?
まひろの人生を描くなら違うタイトルな気もするが
って思ってたらこんな記事が
《大河ドラマ第63作》制作決定!主演・吉高由里子 作・大石 静 大河ドラマ 光る君へ |NHK_PR|NHKオンライン
まひろの道長への想い。ってことは恋愛重視で描かれるのかな?
1話観終わった感じ、波乱万丈なドラマになりそうだが
なにせ母親を殺したのが道長の兄だし。公にされないがゆえにこじれそうだし
続きが楽しみ
と思ってたらいたーー!!笑
ファーストサマーウイカさんが演じてるみたい
にしてもすごい相関図だな
2話
shinonome-diary.hatenablog.com
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