大河ドラマ「光る君へ」第４話
とうとう三郎の正体がわかってしまった！？
あらすじ
道長と再会したまひろ
散楽の一人が謎の男であの時道長が変わりに放免に捕まったことを追及する
自分は悪いことをしたわけではないと言う散楽の男
落ち着いた後自分の身分を打ち明けるまひろ
そして道長も言おうとした時、藤原 宣孝が通りかかり言わずじまいになる
宣孝に倫子の間者になってしまったことを言うまひろ
父のことも博識なのに何故間者になれなどと言うと
宣孝は父も人だからだと言われる
円融天皇が譲位したことを受け詮子は挨拶のため謁見するが
自分に毒を盛ったのは右大臣と詮子の差金と言われ、挨拶も拒絶された詮子
父兼家にそのことを問いただすがとぼけられる
花山天皇の前で五節の舞を披露することになり
まひろは倫子に頼まれて舞姫になる
そうして踊っている時、道兼が三郎に話しかけている場面を目撃する
感想 ネタバレ
とうとう三郎の正体がわかってしまう
そして次回の予告がやばい
道兼のやったことが道長にばれて兄弟喧嘩？
誰を殺したのかは知らなかったのかな道長
舞姫踊りながら道兼見つけて動揺したのに踊り無事踊れてすごいねまひろ
相談にのってる宣孝いいこと言う
のちのまひろの夫だけど、だいぶ歳離れてるけど、いい関係築けそうだね
倫子さんはのちの道長の奥さんだけど
いい塩梅に世渡りというか場をまとめるのがうますぎる笑
いい子だし。猫可愛かったな
舞姫の衣装可愛かったな
っていうかなんなの謎の男
散楽の一員で盗賊の一員で？
身軽だなーって思ってたけどそれは盗賊もしてるから？
義賊なのかな？
花山天皇今回も異色だなぁ
烏帽子取ったり、奥さん手首ぐるぐるしたり、「朕を尊ぼう」
