shinonome-diary’s blog

日常系ブログ

大河ドラマ「光る君へ」第9話「遠くの国 」ネタバレ感想

直秀ーーー!!!

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あらすじ

東三条殿に入った盗賊・散楽の一行・直秀は捕らえられた

便宜をはかってもらおうと道長は心付けを渡したが、効果はなかった

散楽の一行は捨てられた地で殺されたのだった

余計なことをした、すまない、と何度も謝る道長

泣き崩れる道長とまひろ

打ち捨てられた散楽の一行を埋葬したのだった

 

兼家が目を覚ます

なんと今まで眠ったフリをしていたのだという

安倍晴明の策略を買ってのことだったのだ

兼家はなんとしても帝に譲位してもらうため

晴明と協力して芝居をうつことにしたのだった

また道兼もその策略を知っており、兼家に傷つけられたと言っていた傷も

自らつけて、帝に取り入ったのだった

 

 

ネタバレ 感想

直秀ーーー!!!

散楽みんなーー!!

殺されちゃうのか!!

流罪にする手間をおしんで殺されたってXで見たけど

そんな!ひどいー

道長責任感じてるやん

泣き崩れるしかないやん

悲しいな

 

三郎でいいって言ってんのに

もう三郎とは呼べないというまひろ

ちょっと距離置いてるよねまひろ

丁寧にお礼言ってるし

でも次回の予告!!なに?!何が起きたの?

抱き合ってるし

 

っていうか兼家も道兼も自作自演だったんかーい

どことなくちぐはぐは感じてたけど

自分で傷つけてたんかーい

兼家も寝たフリとか

詮子どうするのだろうね、左大臣派になる言うてたけど

兼家起きたし、何が何でも譲位してもらうから源を頼りにするな言われてたけど

 

まひろの弟、大学かー大丈夫?笑

まひろの衣装変わってたね

新しくなった

新年だから?これからはあの衣装なのかな?

 

しかし次回の予告やばいな

一生見続けます!って何??

はぁー来週が楽しみ

大河ドラマ「光る君へ」第8話「招かれざる者」ネタバレ感想

よう我慢した!まひろ!

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ドラマ「光る君へ」第8話「招かれざる者」

 

あらすじ

倫子のサロンでは打毬の話でもちきりだった

倫子の婿に道長をという話を左大臣に持ちかける兼家

その話を聞いた倫子はまんざらでもない様子

 

義懐の異例の出世に左大臣、右大臣、関白は一致団結する

帝の政治に口を出さない義懐

帝をおいさめしようと右大臣が赴こうとした時、兼家倒れる

 

散楽の練習場に来ていたまひろ

直秀から海の向こうの国の話を聞く

一緒に来るかの問いに行っちゃおうかなと答えるまひろ

 

倒れた兼家

兄弟が集まり一致団結の時

詮子は左大臣がこちらに付いたと言って、左大臣側になるように兄弟に言う

兼家は時折目を覚まして正気に戻るがまだ危うい状況

そんななか、目を覚ました時兼家は道兼を虐げる

そのことを聞いた為時だった

 

為時家に来客がやってくる

酒を持った道兼だった

 

 

 

ネタバレ感想

古麻呂無事やった!良かった

 

直秀捕まっちゃったねぇ

大臣家は防犯しっかりしてたのかな?

 

直秀、一緒に来るか?って

まひろも行っちゃおうかなって

 

まひろ頑張ったね

道兼に振り回されたくないって頑張って

偉いなぁ

お前が殺したんだよっ!!って言っちゃうよ私なら

非常に緊迫感のあるシーンだった

父のハラハラした気持ちもわかるし

まひろ自ら頼まれてないのに、ビワ弾きに行ったしなぁ

母の無念と自らの感情をビワにぶつけた結果

道兼に褒められちゃうからまた

 

倫子さん完全に恋する乙女の目でしたね

うるうる

でもそしたら、道長と結婚しても

道長が違う人を想ってるって気付いちゃうかもしれないね

そうなったら悲恋だね

 

「人妻であろうとも心の中は己だけのもの」
「そういう自在さがあればこそ、人は生き生きと生きられる」

赤染衛門

冒頭で道長への想いを振り切ったまひろだったけど

想うのは自由だから想っててもいいんだよ、叶わなくても

大河ドラマ「光る君へ」第7話「おかしきことこそ」ネタバレ感想

あーバレた!!

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ドラマ「光る君へ」第7話「おかしきことこそ」

 

あらすじ

道長への想いを断ち切ろうと、まひろは散楽の台本を作った

披露すると採用され実際に演目にお披露目となった

だが、右大臣家を馬鹿にしたと目に入り、藤原の武者たちが辻に駆けつけ取り締まろうとした

その場にいたまひろもあわやというところで、道長が現れ助けた

 

忯子が亡くなり失意の花山天皇

頼りは義懐と為時だけという花山天皇の信頼を一心に受けた為時は

兼家の間者であることを苦しく思い、兼家に伝え辞めることを許された

だが、右大臣のおかげで今の官職があることを宣孝と乳母のいとにも言われ

いとには泣きながら、あの頃の暮らしには戻りたくないし、惟規のためにもならない

ので右大臣の間者でいてくれと言われる

 

忯子が亡くなり兄の斉信は鬱々としていても忯子はうかばれないと

打毬をしようと仲間に言う

こうして人を集めて打毬が催された

 

 

感想 ネタバレ

バレたーー?

直秀が盗賊のこと道長

そしてやっぱり直秀は義賊だったのね

民に盗んだものを与えていた

指笛で民を呼び寄せるってことは

指笛が授かりものの合図だって浸透しているってこと?

直秀も打球に参加とか

馬操れるのね上手ね直秀

直秀、雨夜の品定めみたいに打毬に来ていた姫たちを言ってたのまひろが聞いたこと

知っちゃった

てか直秀ちょいちょいいいとこさらっていくなぁ笑

 

道長、まひろに向けた手紙返事貰えなかったからフラレたと思ってるね

まぁ当然か

でも気になって打毬の時も見ちゃう

まひろも好きだけど、返事かけないのね、燃やしちゃったし

燃やしたのいつだろ?雨夜の品定めでコケにされた後?それとも手紙もらった後?

 

てか斉信ききょうは遊び相手なの?

ひどいなーみんな酷い

まー貴族のお坊っちゃま方だもんね家運しょってるもんね

 

毎回うっすら疑問に思ってたんだけど

一応藤原で貴族なまひろ、扇なんで持ってないの?

母がいないからそういう所気が回らないの?

なくていいの?扇

 

そして子麻呂は・・?

結局まひろ捕まえなかったけど、誰かちゃんと捕まえに行ったの?

雨の中可哀想だよ

 

兼家、怖い夢見たーって愛人・寧子に泣きついて慰めてもらうの笑

やっぱり人の心は持ってるのね一応

 

豆乳の生理への効果ー10年飲み続けて

私は豆乳を飲み続けて約10年になる

10代20代の頃は生理の度に鎮痛剤を飲んでたくらいだし

量も多い方だった

ところが30歳になってからバストアップの効果を期待して豆乳を毎朝飲み続けていると

不思議と、毎月の周期が整ってきたり(それまでは短かったり長かったりした周期が、アプリの予測通りになってきた)量も心なしか減り、毎月悩まされてた生理中の腹痛もましになり

薬を飲まなければ痛くてたまらない、から薬を飲まないことが多くなってきた

肝心のバストアップは効果なかった残念

 

一概に豆乳の効果だけ、とは限らないけれど(年齢とともに変化するらしい)

他に思い当たる節がないので豆乳のおかげかな?と思っている

www.ssp.co.jp

飲み方

私は毎朝、ソイラテにして飲んでいる

少量のコーヒーを用意し、豆乳を入れ、レンジで温めて飲んでいる

豆乳は調製豆乳をいつも選んでる

そのままだとちょっと飲みにくいので

 

ただ効果があるからと言って飲み過ぎないように。バランスよく。

日本豆乳協会 Q&Aより

日本豆乳協会

大河ドラマ「光る君へ」第6話「二人の才女」ネタバレ感想

あ~~!!胸キュン♡

大河ドラマ「光る君へ」第6話「二人の才女」

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あらすじ

まひろが父に泣きついたからか父は左大臣の姫のサロンに行かなくていいと告げる

だが、道長との距離を取りたく何か使命を得ないといけないと感じたまひろは

サロンに行くことを決める

 

忯子が皇子を身ごもってふせっている

そこへ兄の斉信がやってきて、帝へ口利きを頼む

 

宮中での派閥で義懐が若手のものを取り入れようとする動きを知った道隆は

若手を集めて漢詩の会を開こうとする

 

漢詩の会が開かれた

為時はまひろをつれて、清原 元輔は娘のききょう(清少納言)を連れてきた

 

 

感想 ネタバレ

おぉーー道長からまひろへ歌の手紙!!!

なんて意味だろう

Xからのつぶやきを載せます

 

なんてこと!!らぶ!!

最後の最後になんてシーンを盛り込むの?NHKさん!!

 

直秀、義賊、ばれそうね道長

矢で射って当たったし、傷跡からばれそう

布で弓を封じる直秀あったまいい!

 

忯子、皇子産めないのね、お隠れになったということは亡くなったの?

花山天皇夜着のまま慌てて駆けつけようとしてた

安倍晴明、命削って道兼の言う事聞いたんだ

にしても殺すことないのに

お産は命がけだから?

花山天皇かわいそうだわ

だから出家するのか

そこで懐仁親王が即位するの?

詮子も兼家も同じこと言うね、道長に倫子と結婚しろって

詮子、父の娘だから父に似ますって、嫌だけど似た所を逆手に取って

左大臣脅してる? 

 

散楽の一員に次の演目を提案するまひろ

こんなお話はどうかしら

この辺りで物語を生む動機が生まれたのかしら

なんて想像してる

 

漢詩の会良かったー

それぞれの詩もよいけど

道長の歌もよい

下賜の酒は 十分あるが 君をおいて誰と飲もうか

宮中の菊花を手に満たして 私は ひとり 君を思う

君を思いながら 菊の傍らに立って

一日中 君が作った菊花の詩を吟じ むなしく過ごした

 

そして去り際の目線

はぁーー ごちそうさまです!

 

 

清少納言、やるなー

楽しみましょうねって言っといて、いや言ったからか

まひろに反論。オタクめ笑

 

観終わって

毎回、観終わってからX見てみんなの反応とか

人気の投稿見るのが定番になってきている

楽しい!

それから絵師さんの書いた絵も見るの好き

わかりやすくていいし、ブログ書く時の参考にしてる

こんな場面もあったなとか

 

毎回毎回続きが気になるから

一年あるんだよね?大河ドラマ

持つかなぁ笑 いやはや楽しみがあるって素敵

ドラマ「院内警察」第5話 ネタバレ感想

「院内警察」第5話

そういうことだったのねー

www.fujitv.co.jp

 

 

ネタバレ感想

恋人さん胃がんで治験受けて亡くなったのね

若くして胃がんの末期ってあるんだ

末期の患者さんでも治験って受けれるんだ

それはともかく

武良井、恋人が亡くなって性格も雰囲気も変わりすぎでは?

恋人が居るときはしっかりものって感じだったのに

亡くなってから、のほほんおとぼけ刑事になってるし

よっぽどだったんだね

恋人の日記も精神的にくるよなぁ

亡くなってすぐ私なら読めないかも

字がだんだん崩れていくのとか辛すぎでしょ

 

結局前回の医療ミスは

検体の取り違えが原因で起こったミス?

そのおかげで武良井は医院長権限のアクセス権を得たけど

それで治験の実態を調べるつもりだろうけど

病院も隠すんじゃないのかな?見れるところに証拠残しとくかな?

 

その医療ミス疑惑で

お茶っ子先生、出来ないわこの人

榊原先生が凛々しくみえたもん

 

榊原先生、私は私の正義を押し通すみたいなこと言ってたけど

この正義同士の戦いが一番やっかいだよね

お互い自分のしてることが正しいと思ってるから

間違いだと認めないから争いが起きる

 

大河ドラマ「光る君へ」第5話「告白」ネタバレ感想

吉高さん泣き演技上手いなー

大河ドラマ「光る君へ」第5話「告白」

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あらすじ

三郎が道長で道兼の弟だということがわかり、寝込むまひろ

祈祷師を呼んで祈祷させる

道長のもとにも五節の舞で踊った姫がつきもので寝込んでいると噂が届く

道長は行成のアドバイスでまひろに手紙を書く

それはまひろに会いに行くという内容だった

家で父に内容を聞かれたくないまひろは、直秀に他の場所で会えるよう頼む

直秀の助力により二人は会うことになったが

 

感想 ネタバレ

腐ってるなー兼家、道兼もだけど

兼家やばい

殺したことを問いただして殴りかかった道長に対して

おまえも熱き心を持っていたのだな安心したとか

腐ってるー

 

道長に母が殺された真相を話したまひろ

そうだよね自分が原因で殺されたって思っちゃうよね

にしても吉高さんの泣きの演技上手かった

リアルー

そして道長、あっさり帰っちゃうし

いや、道兼に言いたいことはわかるけど

まひろのフォローもしてやれよまだ泣いてるぞ

直秀の「帰るのかよ」に激しく同意

 

兼家、花山天皇の奥さん懐妊したのに、殺せって怖いし

安倍晴明ってそういうあらがう力無かったのかなーいいなり?

断ってはいたけど、最終的に殺す気?

 

詮子は父と和解しないって言ってたね

まぁ当然か

裏の手ってなんだろうね

 

倫子は今回もはんなりたしなめてたね

やっぱり根が清らかなお嬢様みたい

猫の名前は小麻呂と、メモメモ