大河ドラマ「光る君へ」第19話「放たれた矢」ネタバレ感想
隆家のばか
大河ドラマ「光る君へ」第19話「放たれた矢」
あらすじ
右大臣になった道長
帝から関白になる気はないのか?と問われる
なる気はない、公卿たちの意見などを聞きたい、陣定に参加したいと答えた
今までの関白とは違うのだなと帝
まひろは弟から借りた新楽府の写しに取り組んでいた
そこへさわから手紙が届く、結婚したそうだ
まひろも相手を探したほうがいいといとに言われる
陣定で揉め事が起きる
伊周が道長に食って掛かる
その後伊周は参内しなくなる
ネタバレ感想
隆家ばかだねぇ
女を取られたと思いこんで男に矢を向けた隆家
実際のところ、家に来ていたのは花山院だった
これで問題勃発、伊周おわたね
しかし花山院、何用だったのかな?忠信の家に
為時良かったね出世して
これもまひろのおかげ?と思ってるふたり
あながちハズレでもない
まひろは帝に物申す事ができて良かったのか?
帝もまひろが男だったら登用してみたいって言われたね
まひろが男だったら道長の良き友人でライバルになったかもしれないね
中宮様ご苦労耐えないね
くぎが散らかってるなんて
源氏物語さながらじゃない?
桐壺みたい
しかも伊周は皇子を産めしかいわないし
道長きっぱりはっきり陣定に出たい、関白にはならないって言い切ってて
見事だったね
言い切ったよこの人格好いい
大河ドラマ「光る君へ」第18話「岐路」ネタバレ感想
道兼・・・
大河ドラマ「光る君へ」第18話「岐路」
あらすじ
筑前に赴任指定た宣孝が帰ってきた
唐からのみやげを持ってきて宣孝の屋敷に来た
唐の酒は強いと飲み交わす宣孝と為時
まひろにと紅を渡す宣孝
土産話に興味が出たまひろは、唐はどうやって行くのか聞くのだった
道隆の死後、関白は道兼となったが
疫病にかかった道兼はわずか10日で死去
次の関白は誰になるのか
中宮や女院の意見を聞き、また公卿たちの意見も聞いた帝が出した答えとは
ネタバレ感想
宣孝帰還
科挙という身分も関係なく政に関われる制度があると知って興味が出るまひろ
外の国にはそういう制度もあると知って、楽しそう
道兼残念だったね
なんかちょっとまともになってきたのに
疫病にかかっちゃうとは
無念
まひろも琵琶の音で癒そうとしてるし
道兼の笑いが泣き笑いの声に聞こえてせつないね
次の関白誰にするか問題
帝は中宮のこと想って伊周にしたい、けど結局道長を右大臣にしたのね
そこは情だけじゃなくてちゃんと政をしようという精神からくるものかね
伊周怖い
妹に父と同じこと言って迫るし
本当父そっくりなんだが
中宮が耐える姿がかわいそうだったよ
ききょうも愚痴りたくなるよね
久しぶりに会ったまひろと道長
だけど言葉をかわすことなく別れる
次回!まひろが帝に提言?
大河ドラマ「光る君へ」第17話「うつろい」ネタバレ感想
道隆・・・
大河ドラマ「光る君へ」第17話「うつろい」
あらすじ
流行り病にかかっていたまひろも無事回復し庭を眺められるまでになった
乙丸から病の間看病してくれたのが道長だと知る
道長は悲田院の実情を道隆に進言し救い小屋を建てるよう言うが退けられる
朝廷は関与しない、建てるなら自費でやれと言われる
倫子に救い小屋を建てることを話したのか
自分の財を使っていいと言われる
道隆は病により寿命を迎えようとしていた
跡目を息子の伊周にと帝に進呈する
ネタバレ感想
道隆・・・あっけなかったね
糖尿病で亡くなったらしいけど
若いよね43歳は
息子の伊周を関白に、はやりすぎだろう
いくら家の存続とはいえ
そして次期関白にと動いていた道兼に息子や家の者のことを良くしてやってくれ
と頼む姿は虚しい
まひろはさわと和解して一生の友であることを誓った
さわ、手紙突っ返してたけど、読んでたのね、しかも書き写していた
ここでもまひろの心に残るエピソードだった様子
定子さま、弟に内覧になってしまえば関白になったも同然、などと頭の切れる女っぷりを表してるな
倫子さま、ズバリ聞くのね、あの日悲田院に行った帰りどこに泊まったか
怖や怖やブルブル
道長もしれっと嘘つくし、まぁ本当のことは言えないよね
まひろが写してたやつやっぱり「胡蝶の夢」だった様子
あぁ道長のことを想いながら写したのかしら、あぁ・・・
映画「名探偵コナン100万ドルの五稜星」観てきた。ネタバレ感想
いやー今年のコナンも良かった
一時期観に行ってない頃もあったけど
原作も途中まで50巻くらい?までしか読んでないけど
映画はまた違う面白さがありますね
てな訳で、ネタバレ感想です
映画観てない方は注意!!!
名探偵コナン100万ドルの五稜星
ネタバレ感想
なんですかその事実!?
工藤優作の双子の兄弟がいた!?
両親の離婚で離れ離れになったけど、今でもメールのやり取りしてて
新作の感想を言い合う仲!?
ってことは新一とキッドはいとこ!?
探偵VS怪盗?
そして黒羽盗一生きていた!?
怪盗の格好してたけど、そして刑事の川添に化けていた?!
本当にビックリマークばっかりなんですが
最後に持って来るにはどでかい情報
「まじっく快斗」でそんな展開ないよなー父親死んだから怪盗になったんだし
ラストで和葉に告白するも、閃光で耳をやられたせいで聞こえなかったという落ち笑
新一に対抗して100万ドルの夜景の前で告白、と意気込んで頑張ったのにね平次
しかもセスナの上で聖とやり合うし、いやいやあなたち落っこちるわよ笑
冗談みたいなスタントといえば
コナン、ロープウェイの上をスケボーで上るとか、もう尋常じゃない
映画お決まりのアクション
そして名前忘れてたけど紅葉ちゃん
平次の告白を邪魔しようとあちこちヘリで移動はさすがお嬢様
最終的に閃光で意図せず邪魔できたけど
映画だけのキャラかと思えばレギュラーキャラなのかな?
つるっぱげの剣道上手い男の子YAIBAからのキャラなんだね
キャラの名前字幕ないから今回誰?誰?みたいなん多かったわ
肝心のトリックミステリ的には
大倉 崇裕さん脚本だから心配してないけど
推理小説家だし
ちっとも閃かなかったね、謎解き
それで紅葉とか園子がさらっと知識披露してたのもさすがお嬢様って感じだったな
予告で次回作の告知あった
なんの映画になるのかな?
にしても衝撃の事実
子育て中の孤独解消
現在1歳の子育て中です
日中子どもの面倒を見て四六時中暇というわけでもない
でも子どもを見ながらスマホくらいなら触れる。邪魔されるけど高確率で。
誰かと話したい、それが第一の欲求でした。
子育てひろばに行けば、同月齢のお母さんがいておしゃべりをしている人もいる
けど私の場合、子どもがよく動く(多分慣れない場所で好奇心が旺盛なため)のでついて回らないといけない
広場によっては、子どもから目を離さないようにして下さいという所と
保育士さんがちょっとの間みていてくれる所もある
ただ子どものご飯の時間とかお昼寝の時間とかを考慮した場合
あとお天気
行ける日ってそんなになかったりする
そもそも私は誰かと話したい=孤独の前に
暇という欲求があった
Xでは公開アカウントならスペースという自分が配信者になって
フォロワーさんと話せる機能が存在する
それを使っていたりもした
でも孤独感は拭えなかった
しばらくして、孤独感を抜け出したいと色々調べていたら
VOGUEのサイトを見つけた
診断はさておき、その対処法が私には効いたので紹介したい
この中の「やりたいことリスト」を作成するという対処法が効いた
それまで私はなんとなく日々を生きていた
なのでやりたいことリストを作ると暇を感じなくなった
今でも誰かと話したい欲求はあるがその欲求は薄れている
「やりたいことリスト」を作成おすすめです
大河ドラマ「光る君へ」第16話「華の影」ネタバレ感想
倫子探偵!?
大河ドラマ「光る君へ」第16話「華の影」
あらすじ
民の間に疫病がはびこっていたが朝廷は何も対策を取ろうとしなかった
道長はどうにかしようと道隆に言うが、相手にしてもらえない
曰く、貧しい民にしかかからず、我々には関係ない
悲田院に視察に行くという道長に、道兼が汚れ仕事は自分の仕事言い
道兼が悲田院に赴いた
まひろは石山詣の帰り、さわとけんかしそれっきりになってしまう
折々手紙を送るが突き返されてしまう
まひろの元にたねが来て悲田院に行った両親が帰ってこないと言われ
まひろとたねは悲田院に行く
ネタバレ感想
有名な「香炉峰の雪は」という中宮の問に答える清少納言のやり取りが
見れましたね
知ってたような知らなかったような
白楽天の詩からの引用だそうな
一連のやり取り中々優雅でした
そして倫子探偵!!
何故にわかる?
そこまで道長愛しているから?いやまぁ賢い倫子さまのことだから
日々接していく中で疑問に思ってたこと
それに大事に取ってあったお手紙のことから考えて
の推察だろうなぁ
まひろ、悲田院?
たねが亡くなった後も見てられず看病手伝うのはいいけど
知識もないのに手伝って感染力だって高そうなのにうつるよねぇ疫病
でも一晩で治ったからそこまででもなかったのかな?
道長に看病されて、久々に名前呼んでもらったのにね
為時とかいとがざわざわしてたよ
ねぇだってあの道長さまだし
一条天皇育ってきてるね
元が賢いのかな
でも関白に任せっきりだから大丈夫かな
道綱は結局まひろにアタックしたかったのね
間違ってさわを襲ったけど
さわがすねて怒るのも無理ない
次回仲直りしたみたいだけど
大河ドラマ「光る君へ」第15話「おごれる者たち」ネタバレ感想
さわかわいそう
大河ドラマ「光る君へ」第15話「おごれる者たち」
あらすじ
道隆は定子を強引に中宮にした
道兼が公任の屋敷に居座っていると聞き迎えにやってきた道長
道隆を殺して死にたいという道兼に喝を入れる道長
ききょうが定子の女房にならないかと言われて
喜びのあまりまひろに伝えに家に来た
共に喜ぶ二人
定子に紹介されるききょう
そこで定子から呼び名を「清少納言」と授けられる
道隆にゆかりのあるものばかり出世させるやり方に実資は心配になる
更に中宮の衣装などふんだんに公費を使うやり方に道長は異を唱え道隆に直談判に行く
が相手にしてもらえず、伊周の弓の勝負に引き合わされる
まひろの屋敷に来ていたさわが気晴らしに近江の石山寺に行かないかと誘われたまひろ
ふたりは石山詣に行くことになる
ネタバレ感想
さわかわいそうだね
あれ間違われたの?
それとも近くで見たらやっぱなんか違いました?
どちらにせよ道綱酷い
おなご同士できゃっきゃ言ってるの楽しそうだね
石山詣
二人で末永く暮らす未来イイね
惟規が擬文章生に!
よく頑張ったなよくわからんけど
いとが嬉しそうで
隠してた酒ひっぱりだしてくるほど喜んでる
その為って言ってたからな酒
ききょうの推しに出会った過程の演技面白かったな
定子が振り向く時若干キラキラバックしてなかった?笑
石山詣では蜻蛉日記作者の寧子と出会って
憧れの作家と会えて喜ぶまひろ
わかるよ!その気持ち!
そして寧子から執筆に至る気持ちを聞いて、源氏物語を書くきっかけになるのかな?
そして次回!
倫子が道長の心には他の女がいると感づく?!
まひろ疫病にかかる?道長看病?